仕事を他の人に振るのがうまい人

仕事をたくさん抱えるとそれだけ忙しくなります。
自分の能力以上の仕事を抱えると、残業しなければなりません。
しかし、会社には仕事を他の人に振るのがうまい人がいます。
気が付いたら他の人の作業になっていたとか、
あの人の仕事だったはずなのに、あれ?っていうことがあります。

これは仕事をたくさん抱え込まないようにする、処世術とも言えます。
10の仕事を渡された場合に、そのうち3の仕事を他の人に
振って自分の作業を軽くする。
つまり分業のようなことを上手く指示できる人が該当します。
しかも仕事を振る相手をしっかりと見極めていて、
少し手が空いてそうな人を見つけるのが非常に上手です。

あと、仕事をお願いする際に「これやっといて」と投げやりにいうのではなく、
「○○君お願いしたいことがあるんだけど」と切り出してから。
「手持ち作業の合間に、これお願いできると助かるんだ」という風に
あなたの力が必要なんです。頼ってます。っていうことをさりげなく
伝えてくる傾向もあります。

「やっとけ」とか「やってよ」って言われたらいい気分はしませんし、
忙しいから無理!って言いたくなることもあります。
しかし、上記のように下手に出てこられると断りにくいというのもありますし、
頼られていると言う感じがして嫌な気分になりません。

こういったことを意識しないで出来るようになると、
不思議なもので仕事量は増えているはずなのに消化できてたりします。
世渡り上手と言われる人たちに通じるものがあるかもしれません。