2016年1月アーカイブ

社長兼従業員という個人事業主は結構な事業所で見られます。
一人で何もかも手配するのは孤独との戦いとモチベーションの維持が大変です。
自分がやらなければ収入になりませんし、他の誰かがやってくれるわけではなく
しかも信用が重要なので信用を失うような経営をしているとたちまち破綻してしまいます。

人間ですから常に全力というわけにはいきません。
逆に常に全力で仕事が出来る人は事業経営には向いていないかもしれません。
一人で出発したからには自分で責任をとる必要に迫られるので、気が抜けないのは当然ですが
常に張りつめていると倒れてしまいます。
適度に気を散らしながらも、要所をしっかりと押さえることが重要です。

自分がやれば収入になるんだから効率よくやれば楽になる。
というのは外野から見ていればそうだと思いますし、それは正論です。
しかし効率化といっても限界があります。
「嫌なら辞めればいいじゃん」というのは極論であり暴論です。
個人で事業を立ち上げて経営している人は常に孤独と闘いながら、どうすればもっと
効率よく収入に結び付けられるかを必死になって考えています。
メンタルが弱い人には出来ないことです、だからこそモチベーションを維持できるように
日々工夫しているわけです。

起業していると言えば、聞こえは良いですか楽なことばかりではないのです。
自分のペースで仕事が出来る=全部自分でやらないといけない、ということですから
思っている以上に難しいものです。
かといって、誰かを雇えるほどの経済的な余裕がないのも事実です。
低賃金で作業を代行してくれる外注を見つけるなどして工夫するしかありません。